味覚障害になってから調べてみたら、「亜鉛不足」とかジャンクフード過多の食生活とか原因は色々あるみたいですが、じゃあ毎日亜鉛を摂れば治るのかっていうとそうでもないようで。「味を薄く感じる」ところから「味がしない」まで発展してしまうというのは実体験から分かるのですが、「甘さだけまるで感じられない」とか、口の中になにも入っていないのに変な味がするとか、色んなものが「不味い」味になってしまうとか相当酷い状態に悩んでいる方が少なくないようです。「味がしない」と「不味く感じる」のどっちかを選ばなきゃならないとしたら、せめて「味がしない」方がまだ良いんじゃないかな。どっちもイヤだけど。
他のご病気を治すための処方薬で味覚に障害を起こしてしまうとか、不可抗力ではない場合なら、「あれっ?ちょっと味が足りない。」っていつも食べているものに感じ出した時、まずどんどん味を足すのではなく、少しだけ我慢して様子を見てみるのは、味覚障害への道を止められなくてもゆっくりにしてくれる有効な作戦かもしれないですね。ホンットに疲れていて、塩分を身体が欲しがっていることも多々あるから、我慢が却って身体をいじめることもあるかもしれないけど、毎日毎日、自分が「どう味わっているか」って意識してたらそこまで行かないでしょう。いっぱいいっぱい美味しいものがある世界の中で、「味覚をなくさないための自分への気遣い」を少ししてあげたら生活から豊かさが1つ消えないで済むのなら、たくさんの人にそうして欲しいです、是非。
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